Buddyと一緒に、ペットショップでリサーチ
Brisbaneに、30℃越えの夏がやってきました!
暑い!!
痛いほどの日差しが、肌を突き刺している感じです、、、。
日なたにいたら、本当に熱中症になりそうな、カマサキですっ。
私たち外大生は、学校の授業、そしてテストが終わり、長かったブリスベン滞在も最後の1週間を迎えてます。
周りのTEAM BRISBANEメンバーは、この数日お土産を買いあさってます(笑)
私も、キャリーケースがパンパンになるほど、お土産を詰めて帰るつもりでーす(笑)
話しは変わりますが、コミュニティエンゲージメント。
コアラ保護区「Lone Pine Koala Sanctuary」からのボランティアの返事、実はまだ来てません、、、
残念過ぎる、本当に。
やっぱり、ボランティアには、長い期間が必要ですよね。
返信も、気長に待つべきですよね、、、。
というか早めに行動すべきでした、、、。
もうちょっと行動早くしてたら、何か変わってたかもしれない、、、。
さて、11月7日。最後の“Meet Tutor Buddies“がありました。
おなじみのJessicaさんに 、レポート制作の手伝いをお願いしました。
その後、動画制作のため、ブリスベン西郊外のインドロピリーにあるペットショップと、複合施設「Indooroopilly Shopping Centre」内のRSPCAのショップに行ってきました。
ブリスベンのペットショップは、犬や猫などの生体を売っているお店が少ないんです。
動物保護施設から引き取るか、販売する動物を繁殖するブリーダーから、直接譲り受ける人が多いです。
UQの学生に、アンケートを取っているときのこと。
カマサキ「ブリスベンには犬や猫を売っているペットショップはないよね、いいことだと思う」
と話したら、
UQ学生「うん。少ししかないね」
と、ちょっと訂正する感じで答えてくれる人ばかりでした。
てっきり、販売禁止だと思ってました、ワタシ。
オーストラリア南東部のビクトリア州では、2017年、商業用の繁殖した犬・猫・ウサギの販売禁止、そしてパピーミル(営利目的で子犬などを大量に繁殖させるブリーダー。多頭飼いなどで問題になってる)廃止に関する法律が施行されました。
ただ、ブリスベンがあるクイーンズランド州には、規制する法律はないようです。
と、いうわけで、インドロピリーでのリサーチ開始。
動画、撮らせてくれるかな――――――?
実は数日前、Ayaka、Ashley、私の3人だけで訪れていたのですが、、、おじけづいちゃって、、、声をかけられませんでした。。。
しかし、今回はJessicaさんがいて、心強いっ。しっかり甘えちゃいました♡
彼女には本当に頭が上がりません。ありがとう!
さて、1軒目のペットショップ。
・・・許可下りず・・・。
“ボスに確認する必要があり、すぐには許可できない”ということでした。
残念、、、。
そして2軒目「PETBARN」!
許可してくれました――――――!!
ヤッタ――――――!!!
Thank you so much!
店内にはやっぱり、生体販売はありませ、、、、ん?!
あれ、、、ゲージみっけ。
イヤ、これはっ!
RSPCAやぁ! !
ペットショップでも保護動物を引き取ることができるんですね、すごい!
ゲージ内には何もいなかったですが(笑)
さらに探索。 熱帯魚などのお魚は販売していましたが、犬や猫は売ってなかったです。
その後、ショッピングセンターのRSPCAショップへ移動。 ここはボランティアの方のみで運営していました。
動画撮影も許可してくださいました。
さあ、ここからです!
動画の編集、頑張りますっ!
最後に、Jessicaさんにスペシャルサンクスです! 今度は京都で会いましょう~。